今回はファンダメンタルズ分析とJASDAQについてお話します。
ファンダメンタルとは経済用語で基礎的な事項のことを言います。これだけで分かると思いますがようはFXの動向を経済の動向で分析しようということです。経済と為替には深い関係がありますし、経済を知ることで為替の動きもある程度予測することができるのです。なんか難しそう・・という方も多いと思います。私もかつてそうでした。ファンダメンタルズという名前も難しさに拍車をかけているような気がします。経済動向分析!と言ってしまえばなんてことはありません。2005年にあった例を出してみますと、1月に1ドル105円だったのが12月には120円を超えました。これを為替チャートをみて分析しろといっても無理ですね。しかし経済的に見るときちんと裏づけがあるのです。このうように経済の動向をみてFXにもいかそうというのがファンダメンタルズ分析。
続いてJASDAQです。この言葉は聞いたことがある人がほとんどだと思います。もちろんFXをしていない人も含めてです。でも何ですか?と聞かれ答えられる人は少ないでしょう。JASDAQとは金融取引証券場のことです。JQと略されることもあります。新興企業向けの株式市場ともいわれていますね。新興企業が多いのでハイリスク、ハイリターンを狙って投資するかたも多いようです。他の市場と比べて規制が弱く利益が多くない企業が多く上場しているのも特徴ですね。
「FXのスワップ金利でお金を稼いで生活できるかどうか?」
ということを考えてみたいのですが、
FXでは、自分が出した証拠金以上の利益が出ていたとしても、
自分が出した証拠金以上の金額を引き出すことはできません。
たとえば、1万円の証拠金で取引を始めた場合、
為替差益やスワップ金利で10万円の利益が出ていたとしても、
1万円以上のお金を手にすることはできないのです。
ただ、これはあくまでも自分がポジションを持ったままの状態のお話で、
決済後の、利益が確定した後なら、10万円のお金を受け取ることができます。
決済前に為替差益やスワップ金利の利益を受け取ることができないのは、
脱税を防ぐためらしいです。
ポジションをもったまま儲けた分のお金を引き出せたとすると、
その分は非課税になるらしいのです。。
スワップ金利でお金を稼いで生活しようと思ったら、生活費が必要になるたびに決済し、
生じた利益を受け取れるようにしなければならないため、利益が出る出ない以前に、
決済(生活費確保)→取引→決済(生活費確保)→取引…
と続けていかなければならないので、
本気でスワップ金利や為替差益の儲けだけで生活しようと思ったら結構大変です(ー_ー;)
それに、生活していけるほどのお金を金利だけでもらおうと思ったら、
元金自体も結構な額が必要ですのでその点も覚悟してなければなりません。
現在、日本では金利が非常に安くなっています。
FXでスワップ(スワップポイント、スワップ金利)とは、自分が借りた日本円の金利と、
交換した後の通貨の金利との差の事を言います。
たとえば、日本円で借りて、濠ドルに換える際、
日本円の政策金利が0.1%、豪ドルの政策金利が3.75%であった場合、
3.75%-0.1%=3.65%。
年利3.65%が自分の懐に転がり込んで来ることになります。
この年利3.65%というのが、このたとえにおける
スワップ(スワップポイント、スワップ金利)です。
業者が提示するスワップポイントのページに、
1万通貨か10万通貨を1日持っていた場合の
スワップ金利が載っていることと思いますので、チェックしてみてください。
このページの最初に、現在の日本では、金利が非常に安くなっていると書きましたが、
こういう場合はチャンスです!
自分が借りた日本円の金利と交換後の通貨の金利との差を
自分が受け取る事ができるということは、
日本の金利が非常に安い場合、どこの国の通貨を買っても
金利を受け取ることができるからです。
こういったシステムは株式投資には存在しないので、株の初心者がFXをはじめた場合は最初はとまどうかもしれませんが、なれれば非常に魅力的なシステムであると気づくでしょう。
リスクヘッジ(リスクの回避)のためにはどうしたら良いのか?
ということをここでは考えてみたいと思います。
まずはレバレッジを下げることです。
レバレッジとは、実際の金額よりも高い金額で取引できることで、
レバレッジ10倍だと、1万円出せば10万円の取引ができるということです。
取引の金額が上がる分、自分が損失する金額が高くなるということも、
分かっていただけるのではないかと思います。
下手をすると、自分が投資した金額以上の損失が出るため、
「FXはハイリスクだ」と言われる訳です。。
ただ、レバレッジは自分で選ぶことができるので、
自信が無いうちは、レバレッジを抑えておくと、
割と安心な取引ができます。
株なんかよりもよっぽど安心です。
それからFXのことをよく知ってから手を付けることです。
「レバレッジの意味が分からない…」なんていう状態で手を出すと、
予想以上の損失に驚くことになるかも知れませんので、気を付けましょう♪
FXに対して抱く不安は、 悪徳業者と契約してしまうのではないかということや、
自分は慎重にしているつもりでも、いつの間にか大損をしているのではないか
といった事ではないかと思います。
金融先物取引法が改正されたのが2005年7月1日なので、
それ以前は登録されていない業者も営業を行っていったため、
いわゆる「悪徳業者」といわれるような業者さんもいたそうです。
「FXで大損したよ…」という人の中には、
実際に「悪徳業者に騙された!!」という人もいれば、
外国為替証拠金取引(FX)の小額で投資できるけど、
自分が投資した以上の損失を出すこともあるというリスクの高さ
のために損害が出たという人もいると思います。
さて、ここでは簡単にFXについてお話いたします。
1998年の改正外為法の改正より個人でも為替の取引ができるようになりました。そして2005年には公設マーケットの開設などで、個人投資家が参 入しやすい環境になっています。そして、今人気なのがFX(外国為替証拠金取引)です。
FX取引は為替相場の動きによって利益を狙うものです。値上がりしそうな通貨を買って高くなったら売り、値下がりしそうな通貨を先に売って、安く なったら買い戻す。これが為替差益で利益を得ると言うことですね。
またレバレッジによって元金(証拠金)の100倍200倍の金額で運用したり、日々の金利差が加算されるスワップポイントを積み上げて資産の増加を 狙えるのも魅力の一つです。
また、為替市場は24時間休みなく動いているので、自分のライフスタイルに合わせて取引できるのも魅力の一つです。
こうして見ると魅力ばっかりですね(^^;
そして、このブログでは「スワップ」に関して取り上げていきます。
金融庁のホームページを見ると、登録されている業者の一覧があります。
金融商品取引法という法律で、外国為替証拠金取引は、
金融商品取引法に基づく登録を受けた業者でなければ行うことができない
と決められています(金融庁のホームページに載っていました(o^-^o))。
「登録を受けていない業者からの勧誘には注意するように」とも書かれていますので
完全に登録を受けた業者だけになっている訳ではないようですが…。
悪徳業者が心配なら、自分が利用しようと思っている業者が
登録を受けている業者なのかどうかを確認してみるのが良いでしょう。
スワップ重視でFXをしたい場合、どんな業者を選べば良いのか?
の続きです。
年収が900万円よりも多い人は、税率の安いくりっく業者がお勧めです。
くりっく業者の場合、税率は一律22%となっています。
ただ、くりっく業者を選ぶだけでは、儲けられる幅が狭くなってしまいます。
くりっく業者の中でも、福利運用ができるのが良い業者です。
一例をあげると、スター為替があります。
スワップ重視でいく場合は、長期投資となりますので、
これによって後々差が出てくるはずです。
それでも、「非くりっく業者を使いたい」と思うこともあるかもしれません。
どうしても非くりっく業者を使いたいという人は、
以下の点に注意して業者選びをすると良いのではないかと思います。
まず、取り扱い通貨ペア数が多い業者さんであること。
非くりっくなのに、くりっくと同じくらいしか取り扱い通貨ペア数が無いのでは、
くりっく業者を選ぶ意味がありません。
2008年10月に、くりっく業者も取り扱い通貨ペア数を大幅に増やしましたが、
取り扱い通貨ペア数が多いほど、利益を生みやすいため、
入念に取り扱い通貨ペア数の多い業者を探しましょう。
それから、スワップポイントが高い業者さんです。
くりっく業者と違い非くりっく業者はそれぞれスワップが違いますので、
こちらもよく調べた方が良いです。
あとは、抜け幅が安い(=取引コストが安い)業者、という点があげられます。
スワップ重視でFXをしたい場合、どんな業者を選べば良いのでしょうか?
このページではそれを考えていきたいと思います。
まず、年収によって最適な業者は変わってきます。
大きく分けて年収900万円以下の人と、年収が900万円よりも多い人とです。
年収が900万円以下の人は、取り扱い通貨ペア数が多く、トレードシステムも良い
非くりっく業者の方が、ガンガン利益が出すことが可能ですのでお勧めです。
税率は年収900万円までの場合、33%と非くりっく業者よりはお高くなっていますが、
そこは非くりっく業者よりも利益が出やすい分でカバーできます。
非くりっく業者で取引を始める場合、より利益が出る業者さんが良いと思いませんか?
最も利益が出る可能性があるのは、
非くりっく業者の中でも取り扱い通貨ペア数が多い業者さんです。
取り扱い通貨ペア数が多いということは、かなり有利です。
高金利通貨があるかどうかや、
分散投資をする場合にヘッジしても大丈夫な通貨ペア数があるかどうかなどを
チェックしておくと良いと思います。
取り扱い通貨ペア数が多い、安心できる業者で口座開設をすれば、
それだけでもメリットはあるはずです。
更に業者さんに迷うようでしたら、1000通貨からの取り扱いをしている業者が良いです。
1000通貨の取り扱いをしている業者さんと、
1万通貨からの取り扱いしかしていない業者さんとでは
福利運用の際、1000通貨から取り扱いをしてくれている業者さんの方が有利になります。
それから、スワップポイントが高い業者さんです。
小さな投資で大きな取引ができるのですから、その分ハイリターンが期待できます。
あとは非くりっく業者と同じく抜け幅が多い(=取引コストが低い)業者さんですが、
くりっく業者の場合、それほど気にしなくても良いと思います。
スキルを持った為替トレードのプロであっても、
損を出すことはあります。
「プロでさえそうなんだから、自分たちはもっと損をするんじゃ…」
と思う人は多いのではないでしょうか。
スワップポイント重視のやり方をすれば、
プロより損をしないことも難しくはないのです。
金融機関に勤めているような職業的なプロの場合、
常にある程度の利益は出さなければならないですし、
取引をずっと続けています。
しかし、我々アマチュアは、自分が好きな時に取引を終了したり、
またある時は取引をしない期間を作ったり…と、自由に取引を行うことができます。
プロではないから、固定観念や常識にとらわれないこともできるわけです。
その結果はもちろん自己責任になりますが、他人に迷惑をかけないのですから、
「年トータルで利益が出れば、損が出てる月があっても良いんだよ」という方や、
「10年トータルしてプラスが出れば、何年かはマイナスでも別に良い」という
考え方の人がいても良いわけです。
売らずに何年いても、誰からも文句を言われることはありませんので、
短期間で利益を出さないといけないプロと違って、
のんびり構えていれば良いのです。
長期投資でスワップ狙いというのは、時間を味方にできる
アマチュアだからこそ取れるスタイルなのです。